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土から布へ からむしWS 2606
土から布へ からむしWS 2606

6月06日(土)

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北鎌倉たからの庭

土から布へ からむしWS 2606

土から生まれ、糸へと繋がれ布になる。 からむしの採集から織りまでの工程を凝縮した1dayワークショップです。 北鎌倉の静かな谷津で、植物の命と人間の営みが交差する瞬間を体感してみませんか。

日時・場所

2026年6月06日 10:30 – 16:30

北鎌倉たからの庭, 日本、〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内1418

詳細詳細

土から、布へ。

いつだって、たいていのものならクリック一つで手に入る現代。


でもかつて人々は、自らの足で土を踏み締め野山に分け入り、自らの手でそこで生きる草木の命を頂き、生きていくための道具や布を創意工夫の中で作り出してきました。


思い通りになんかならない「いのち」を前に、時に諦め受け容れながら、生きようと、そしてさらには心地よく生きようと、試行錯誤を繰り返してきた人のいとなみ。


この何万何億層もの知恵と技術の蓄積の上に、今の社会があります。


簡単にものが手に入る時代だからこそ、一度その原点に立ち返る。

人と世界との「交わり」を、からむしを通じて身体で感じてみませんか。



【体験の内容】
  • からむしの採集:たからの庭に自生しているからむしのうち、繊維の取り出しやすそうなものを選別して採集する。

  • 繊維の取り出し(引く): からむしの茎から繊維を取り出す。「からむし引き」と呼ばれる工程。

  • 糸作り(績む): 取り出した繊維を細く裂き、繋ぎ糸にする「苧績(う)み」の

    工程。

  • 織る: ご自身で績み繋いだ糸を緯糸とし、講師が手績みした経糸に織り込んで一枚の小さな布へと織り上げる。


なるべく身近にある道具を使う、ご家庭でも再現できそうな方法のご紹介です。


身近な「草」が、暮らしの「布」に変わる瞬間。

それはもしかしたら、世界の見え方がちょこっと変わるような、そんな時間になるかもしれません。



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からむしとは:中国、韓国、日本や東南アジアに見られるイラクサ科の多年草。シソのような葉っぱをした、2mほどにも伸びる生育旺盛な草。縄文時代にはすでに繊維利用の痕跡が見られ、全国各地で自生する。福島県昭和村や沖縄の宮古島などでは繊維採取目的に栽培もされる。別名苧麻(ちょま)、青苧(あおそ)、ぶー、など。英名ramie(ラミー)。


⚫︎参考までに、福島県昭和村でやっていたこと(今回とは道具や方法が違います):

⚫︎からむしとは:https://www.umitomk.com/material/ramie

⚫︎「績む」とは:https://www.umitomk.com/umukoto


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⚫︎日程:2026年6月6日(土)  

⚫︎時間:10時30~16時30分(10:20~受付開始/途中昼休憩あり)

※進行状況により、多少前後する可能性があります。

⚫︎内容:からむしの採集と繊維の取り出し、糸績み(糸づくり)、簡易織り機を使用しての手織体験 

※しおり大の布を作ります。経糸には講師が手績みしたからむし糸を使用しています。完成品はお持ち帰りいただけます。

⚫︎料金:15000円 当日受付時に現金にてお支払いください。  【早割・リピーター特典:13,500円】 

※5月20日(水)までにお申し込みの方、または過去に「うみと」WS参加経験のある方が対象です。

⚫︎定員:6名 ※お一人おひとりの空間と時間を大切にするため、少人数での開催となります。

⚫︎場所:北鎌倉たからの庭 庭及びホール 詳細は下記URLよりたからの庭様webサイトをご確認ください

https://takarano-niwa.com/ 

⚫︎持ち物・服装:昼食、飲み物、汚れてもいい長袖の上着と長ズボン、できれば長靴などの足首を隠す靴、軍手、帽子、摘果鋏・キッチン鋏などの植物を切りやすい鋏 、必要な方は老眼鏡、雨の場合はレインウェア

⚫︎キャンセルポリシー:14-8日前まで 50%、7-2日前まで70%、前日・当日100%

※代わりにご参加いただける方をご紹介いただければキャンセル料は頂きません。

⚫︎荒天時の対応に関して:荒天時は中止もしくは延期となります。 


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【注意事項】※必ずお読みください※ 

・お手数ではございますが、複数人でお申し込みの場合も一人ずつお申し込みいただきますようお願いいたします。

・多少藪になっている場所もございますので、採集作業時はなるべく肌の露出が少ないようにお願いします。 特に蛇やマダニ対策として、足は露出しないようにサンダルなどはお控えください。長靴がない場合も、スニーカーに長めの靴下を履くなどご対策ください。

・テントを設置いたしますが、飲み物や帽子など、各自熱中症対策をお願いいたします。 

・コンビニ等遠いため、昼食は事前に各自ご用意くださいますようお願いいたします。

・植物の状態・気温などの状況によって、繊維取り出しはデモンストレーションのみとなる場合がございます。

・糸績みに関して、よりかけの工程は行いません。織り機も簡易的なものです。 

・WSの様子を撮影させていただく予定です。活動記録や今後のweb告知などに使用させていただきます。(公開する写真は顔があまり写っていないもの、もしくは顔ぼかしを行います)

・キャンセルの際、他に参加できる方をご紹介いただければキャンセル料はいただきません。

・以下の場合、延期/中止の可能性があります。

  • 前日19時の時点で当日警報等が出る可能性が高い

  • 当日7時の時点で警報が出ている

延期/中止の場合はメールにてご連絡いたします。



【うみと】

自分の「根」を探し求めるなか文化人類学を学び、靭皮繊維の世界と出会う。その静かな力強い魅力に惹かれ、からむしの産地・福島県昭和村へ移住。山に囲まれた雪深い地で行われる、栽培から織りまでのからむしのいとなみを学ぶ。

現在は鎌倉を拠点に、糸績みの仕事、からむしを使った装飾品の製作やワークショップを行う。テーマは、「ものごとの源流を、奥底を、その先を見つめ、見据える」





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